男がピルを服用!どうなってしまう?

一般的にピルと言えば、女性が避妊および月経困難症や生理不順の際の治療薬などとして利用されることがある口径避妊薬です。
そもそもピルは合成された女性ホルモンであるため、こういった女性特有の症状には改善や緩和などが期待できますが、当然ながら最初はそれなりの辛い症状が出ることもあります。
それゆえに医師の指導による正しい方法での服用が好ましいのが現実です。

そんなピルなので、女性が使用する際にもそれなりの注意が必要ですが、仮に男性が使用した場合は、女性よりもさらに異常が出る可能性も高くなります。
まず女性と同じく使用すると気持ちが悪くなったり吐き気やめまいといった症状が出ます。
これについてはホルモンバランスが崩れるので当然の症状ですが、男性にとってはそれ以上に、もっと大変なことが発生しかねません。
それは身体がだんだん女性化することで、身体が丸みを帯びて乳房が膨らんだり、体毛や体臭の減少なども見られるようになります。
また血圧や血液比重の低下、皮脂分泌の低下といったものも見られるようになりますが、こういった症状よりもさらに深刻なのが、睾丸や陰茎の縮小に睾丸痛、精子の減少などの症状で、男性不妊症に陥るリスクもあります。

このように男性がピルを使用することは、男性にとってあまりプラスと呼べる事柄はほとんど存在していません。
それどころか使用し続けると男性らしい身体的特徴が失われるだけでなく、精神的にも落ち込んだり自信を失うといったことにもつながりかねませんし、パートナーとの妊娠などにも悪影響を齎します。
それゆえに基本的にはとくに目的もなく使用している場合は直ちに中止することをお勧めします。
もっとも身体は男性として生まれたけれど心は女性といった性同一性障害などで、身体も女性になりたいと望むようなケースでは、ピルを服用することで肉体的にも女性に近付くことができて精神的に満足感を得られる場合もあります。
そういった場合は医師に相談の上、正しい方法で使用してみるという選択肢もあります。

男性がピルで大きくなった胸を戻したい時は何を行う

男性がピルを服用すると睾丸が縮んだり、精子が少なくなったりと体が女性化してしまうため、胸が大きくなってしまうことがあります。
この膨らんでしまった胸を戻したいときは、直ちにピルの服用を中止することです。ピルを服用しなくなっただけでは膨らんでしまった胸を戻すことはできません。
胸が膨らむということは、そこには脂肪があるということです。なのでこの脂肪を落とすような事を意識して生活をすれば改善されていきます。

男性の脂肪を落として胸を小さくするには、まずは有酸素運動を行うことが有効的です。
走ったりするのが苦手な方はウォーキングでも良いので、継続して30分以上有酸素運動を行います。
有酸素運動を開始してから始めの20分間は脂肪の燃焼が始まりません。
そのほとんどが糖質から使われて、20分経過してから脂肪燃焼に切り替わります。
なので継続して30分以上動き続けることで脂肪を燃やすことができるようになります。

胸の脂肪だけを落とそうと思っても難しいです。全身バランス良くトレーニングを行う必要があります。
胸の筋肉を使う筋力トレーニングから下半身、背中など全身のバランスが崩れてしまわないように行わなければいけません。
筋力トレーニングを行う際の重さは軽めで良いです。そして回数は20回ほどを目指して動かしてください。
始めは1セットからスタートして、慣れてきたら2セットから3セットに増やしてください。

さらに効率よく胸の脂肪を落とすには、筋力トレーニングを行い筋肉に刺激を与えてから有酸素運動を30分以上行います。
そして少し休憩を挟んでからまた同じように筋力トレーニングをして有酸素運動を行います。
こうすることで脂肪が効率よく燃焼されて、胸のサイズも落ち着いていきます。